鈴木製作所



鈴木製作所は、演出家 鈴木裕美が
演劇、ミュージカル、ダンス、
ワークショップなど、
さまざまなものをプロデュースする際の
名称です。



 

メッセージ message 

ごあいさつ

ワークショップ以外は長らく休眠していた鈴木製作所を始動させることになりました。

この戯曲を死ぬまでに一度は演出したい、あれをもう一度上演したい、この物語をミュージカルにしたい、今、こういう演技が見たいなど、長年思い続けてきました。
実は、そのための活動拠点としての自分自身の稽古場を持つべく、この半年ほど何件も物件を見て回ってもおりました。主に経済的理由で、今のところ実現できてはいませんが、その希望は持ちつつ、まずは動き出してみようと思うに至りました。

演劇、ミュージカル、ダンス、ワークショップと、やりたいこと、創りたいものはたくさんあります。

演劇は、俳優と共に創っていくことに焦点を当てた公演、
「素描シリーズ」始める予定です。その際には積極的にオーデションを行い、俳優、スタッフを募ることにしようと思っています。
少し時間はかかると思いますが新作ミュージカルも準備しています。

また、これまでに実施してきたワークショップ以外に「1ヶ月ワークショップ」も始めます。これは通常の公演と同じように1ヶ月稽古して公演を行い、お客様にご覧いただくことを想定したワークショップです。

鈴木製作所は現在私一人のプロジェクトですが、さまざまな活動を通して、緩やかに繋がれる仲間が増えることを強く期待しています。
あ、使用してない倉庫などを稽古場にしてもいいよと思ってくださる奇特な方、どうかご一報ください!

鈴木製作所の活動にどうかご期待くださいますように。


      2025年4月 鈴木裕美

最新情報 news 

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

2025/5/3  1ヶ月ワークショップに対する、よくある質問「機関中にスケジュール調整ができない日があります。参加できますか?」の返答を、概要に追加しました。

2025/4/23  ブログ「鈴木製作所 談話室」を公開しました。

2025/4/20  戯曲の読み方ワークショップの情報を公開しました。

2025/4/20   4日間と1ヶ月、二つのワークショップの情報を公開しました。

2025/4/20 「素描シリーズ」の構想を公開しました。

2025/4/20 鈴木製作所HPを公開しました。

2025/4/8 鈴木裕美演出作品「マリー・キュリー」の上演情報が公開されました。

ブログ blog 

鈴木製作所
談話室

鈴木がお話ししたい、演劇のあれこれ

公演 upcoming works 

「素描シリーズ」を始めるにあたって
馬と人の話



稽古の過程で、「ああ、今、馬が走りだした!」と思う瞬間があります。

俳優が自分の「役」を自在に乗りこなしだしたと感じた時、そう思います。私の中では、大草原を、陽の光を浴びながら、鞍もつけずにイキイキと自由に馬を走らせている人、そんな姿がイメージされています。馬が勝手に走っていて、俳優が落ちないようにしがみついているのではなく、俳優が鞭で無理に馬を走らせているわけでもなく、まさに人馬一体となって草原を駆け抜けていく様、私の理想の演技はそんなイメージです。

よく演技に対して、「成り切る」とか、「乗り移る」という言葉を褒め言葉として使うことがありますが、私には少し違和感があります。自我を失くして役になることより、馬と人のように、あくまで別々の生命でありながら、共に生きていることを謳歌していること、それが私が美しいと感じる「役」と俳優の関係です。

 俳優の最も大事な仕事とは、舞台の上で、今その「役」に何が起こっているのかを深く考え、想像し、感じることだと思います。そして相手役を感じ、受け入れ、やり取りをすること。私が劇場に行く最も大きな理由は、それを見たいからです。

俳優の仕事は、その俳優独自の芸術性、創造性、感受性が必要な大変な仕事です。それでいて実際に行うことは、紛れもなく非常に具体的な肉体労働。そんな変な仕事を望んでやっている俳優という変な生き物を、私はとても尊敬していますし、愛してやみません。

そんなわけで、俳優+彼らが創造する「役」=「人」を見たい気持ちから、「素描シリーズ」を始動します。
私はもちろん豪華な装置や衣裳や音楽のある舞台も大好物ですが、「素描シリーズ」はそれらを極力排して、「人」に焦点を絞った芝居を創りたいと思います。また、積極的にオーディションを行なって、出演者を決定していこうと思ってもいます。

舞台上を颯爽と自由に駆けていく、馬と人をお目にかけられたらと思います。どうぞご期待ください。


2025/4/13鈴木裕美

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ワークショップ workshops

二つの俳優のためのワークショップと
戯曲の読み方ワークショップ

今回、これまで実施してきた「4日間の集中ワークショップ」(24回実施 のべ参加人数492名)と、新たに、実際に舞台に立つ公演も行う、「1ヶ月のワークショップ」を実施します。

実は長年、長期の、公演も行うワークショップをやりたいと思っていました。またご要望も多かったのですが、主に経済的な問題で実施を躊躇していました。今回、蛮勇を振るっての実施です。

二つのワークショップの大きな違いは、もちろん期間と、実際に公演するかどうかですが、もう一つ大きな違いがあります。 4日間のワークショップはこれまで通り「自分をプロの俳優だと思う方」が対象ですが、1ヶ月ワークショップは、「これからプロの俳優になりたい方」もご応募いただけます。どちらも18歳以上であれば年齢制限はありません。

また、「戯曲の読み方ワークショップ」 はこれまで32回実施してきましたが、これからも不定期に続けていこうと思っています。

以下長くなってしいますが、ワークショップに対して私が考えていることをご説明します。

ワークショップをやる理由

ワークショップをやる理由は主に二つあります。

一つは、「私の持っているもので、あなたに必要なものがあったら、どんどん持っていって!」という気持ちからです。私の経験から得たものが、皆さんの理想の演技を追求する道程をショートカットする手助けになり、より遠くへ進んでもらえたらと真剣に願っています。

もう一つは、出会いです。新しく出会う俳優さんたちに、私の考える俳優の仕事とはどんなものかということをお伝えし、「手を取り合える」とお互い感じた方々と緩やかなネットワークを作っていきたいと考えています。

1month workshop
1ヶ月ワークショップ(6/28〜)

①基本的な考え方

乱暴な言い方になりますが、俳優が実力を磨くには、1)良い本の 2)深く描かれた役を 3)優れた共演者(特に先輩)と共に 4)誠実に稽古し 5)実際に舞台に立って演じ 6)お客様の視線、批評、感想を受け止めて 7)自分に何ができて、何ができなかったか振り返る のが最も効果的だと私は思っています。なかなか全部の条件が揃うことはないでしょう。ただ、俗に言う「場数を踏む」ということはとても大事だと思います。どんな場数でも踏めばいいとは言えないですが、少なくとも、今回のワークショップでは、必死で食らいつかないとならない深く面白い役を、誠実に稽古して、お客様の視線を受け止めるという経験は提供できます。

また、劇団の養成所など、何人かの講師の方がいらして、さまざまな視点から、週に数日、数時間ずつ、1年かけて学び、最終的に公演をする流れになっているところが多いと思われます。それも丁寧な素晴らしいシステムですが、鈴木製作所のワークショップの講師は、いかんせん私一人です。ならば乱暴ですがギュッとまとめて、1日6時間以上、週6日、1ヶ月稽古すれば、私一人から得られるものに対しては十分なのではないか、むしろ効率的なのではないかと思っています。

②実際に何をやるのか

一言で言えば、普通の公演の稽古です。

俳優
18歳以上で、プロの俳優を目指している方、もしくはプロの俳優の方
10名前後を予定しています。

戯曲
候補は考えていますが、参加者の皆さまの顔ぶれを見て、最終的には決定しようと思っています。
比較的短い戯曲にするつもりです。

稽古
普通の公演の稽古のように、週1回の休みを入れ、1ヶ月間、一つの戯曲を何組かに分かれて稽古します。
稽古場は高田馬場にある東京ヴォードヴィルショーさんの稽古場です。

公演
新宿三丁目にある「雑遊」というキャパ50名ほどの小劇場で上演します。上演期間は7月30日〜8月3日、5日間の予定です。
参加者の皆さまを何組に分けることになるかまだわからないので、上演回数は未定です。
お客様から、入場料もいただきます。3500円を想定しています。
参加費には劇場費や上演のための諸経費も含まれています。


③ご質問がある場合

あまりない試みなので、ご質問があるかと思います。ページ下部のお問い合わせフォームからご質問いただければ、回答させていただきます。数多く寄せられた質問は、概要ページにFAQを公開する予定です。
また、参加希望の方(多数の場合は書類選考あり)は、ワークショップ開始前(6/8)に、実際の稽古場で、私、鈴木がオリエンテーションを致します。その後、参加を決定していただけます。


 ④演出助手

この1ヶ月ワークショップに演出助手として参加してくださる方も募集いたします。公演を含めた全日程参加できる方に限らせていただきます。
交通費程度の薄謝になってしまいますが、ご参加くださる方は、お問い合わせフォームよりお知らせください。

4days workshop
俳優のための4日間ワークショップ
(❶6/9〜、❷6/15〜、❸6/21〜)

①基本的な考え方

私が経験した色々な考え方やテクニックを、シーンスタディを通してガンガンお伝えするワークショップと言えると思います。短い期間ですので、参加者の皆さまはその場で結果を求めず、得たものを持ち帰って、今後のそれぞれの現場で役に立ててもらえることを期待しています。また、お客様にお見せすることが最終目標ではないので、自分のスキル、考え方を底上げするためのワークショップと捉えてもらえればと思います。
私や他の参加者の皆さんから、山の登り方の違うルートを発見したり、経験からついた垢を一旦落としたり、演技する喜びを再確認できる時間にしたいと思っています。
自分をプロの俳優だと思う方対象で、1クラス16名を予定しています。人数を多めにしているのは、参加者の皆さまに多くの出会い、刺激があると良いと考えているためです。

②実際に何をやるのか

シアターゲームも少しやりますが、主にシーンスタディです。私は俳優に“相手に反応する”ということを強く求めたいので、主に二人組になって短いシーンを稽古していただきます。
テキストはお集まりいただいた方々の顔ぶれを見て判断したいと思っていますが、以前はウィリアム・サローヤン『おーい、救けてくれ!』、山田太一『ふぞろいの林檎たち』などをやりました。チェーホフ 『かもめ 』テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』なども考えています。
短い期間で密度の濃い稽古になるので、集中力が必要になるかもしれません。終了時間も多少伸びる可能性があることをご承知おきください。

見学

どちらのワークショップも実際に演じる方だけでなく、見学も受け付けています。演出家、作家、制作者の方、またもちろん俳優さんでも、演劇に興味のある方はどなたでもご参加いただけます。以前は翻訳者の方、高校の演劇部の顧問の先生、映像の監督の方などにもご参加いただきました。見学はプロフェッショナルである必要はありません。またディスカッションなどの際には、見学者の方にも発言、質問をしていただけます。

その他お伝えしたいこと

◉どちらのワークショップも応募者多数の場合は書類選考をさせていただきます。書類選考での判断は心苦しいですが、ご了承いただけると幸いです。
◉4日間のワークショップは、これまでは一度参加してくださった方は基本的にはご参加頂かず、新しい方を優先させていただいておりましたが、今回からは枠を増やして、ご参加いただけるようにしたいと思っています。
◉1ヶ月ワークショップ参加費には、劇場費、機材費、音響などのスタッフのギャランティなど、公演諸経費も含まれているので、正直に申し上げると経済的にギリギリです。今後また1ヶ月ワークショップをやる際には(繰り返し実施したいと思っていますが)この料金では行えない可能性が高いです。悪しからずご承知おきください。

Reading Play workshop
戯曲の読み方ワークショップ(5/24土曜日)

コロナにより演劇が一時止まってしまった2020年以降、「 戯曲の読み方」のオンラインワークショップを30回実施し、 2024年から対面でのワークショップを再開しました。
新宿にある、収容人数50名ほどの小さな劇場「雑遊」で、直接お話しさせていただきます。
概要編と実践編の二段構えになっていますが、どちらか一方だけでもご参加いただけます。
概要編、実践編の所要時間はそれぞれ2時間半くらいです。

概論編
内容はこれまでオンラインでやってきたものと同じになります。
そもそもは、「戯曲の読み方を教えて欲しい」 と俳優さんたちからリクエストを受けて始めたWSですが、 教えるというのはおこがましいですし、「戯曲の読み方」 は人それぞれ、自由だと思っていますので、あくまで“ 鈴木個人の考える”「戯曲の面白がり方」「 戯曲を読み解くコツ、法則」 についてお話したいと思います。 戯曲に向き合う時のセカンドオピニオンと考えていただいてもいい かもしれません。特定のテキストを用いず、 どの戯曲にも当てはまるであろう、大きな捉え方をお話しします。


実践編
山田太一さんのTVドラマ「ふぞろいの林檎たち」 の一部を抜粋しテキストに用います。”戯曲”の読み方なのに、” TVのシナリオ”をテキストにするのは理由があります。 作家が魂を傾けて描いた優れた作品であることはもちろんですが、 演劇より比較的シーンが短いので、シーン全体を把握し、実践的に台詞、ト書きを読み解いていくのに適していると考えるからです。 非常に細かく、一行、一言に渡るまで作者の意図を探ります。
実践編だけ受けていただくことも可能ですが、 内容は概論編を踏まえたものになります。


どちらのワークショップも
• 戯曲に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
以前開催した時は、演劇ファンの方、映像の監督の方、翻訳者の方 、 演劇ライターの方など、 様々な方がご参加下さいました。

•戯曲について以外でも、 演劇に関するご質問には出来る限りお答えする時間を設けます。

•ちょうどお芝居一本分の感覚で、短い休憩を挟みます。

•大部分は私がお話しする形になりますが、 参加してくださる皆様とコミュニケーションを取って進めていきたいと考えております。

オーディション audition 

2026年6月〜の公演に向けて準備中です。
2026年1月にオーディションを行う予定です。
演目、劇場などの発表は、今しばらくお待ちください。
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鈴木裕美プロフィール profile 

演出家 

1982年、日本女子大学在学中に「自転車キンクリート」を結成。「自転車キンクリートSTORE」を含め、ほとんどの公演を演出。現在は小劇場から大劇場、ストレートプレイ、ミュージカル、ダンスと多種多様なジャンルで精力的に活動中。
2011年より個人ユニット「鈴木製作所」を立ち上げ、『ノミコムオンナ』を製作。
最近の主な演出作品に『シラノ・ド・ベルジュラック』、『宝塚BOYS』、『二十日鼠と人間』、『かもめ』、『フローズン・ビーチ』、『絢爛とか爛漫とか』、『サンセット大通り』、ミュージカル『ゴヤ-GOYA-』、『陰陽師 生成り姫』、『ひとつオノレのツルハシで』、ミュージカル『マリー・キュリー』、ミュージカル『アンドレ・デジール最後の作品』などがある。


<受賞歴>

2000年 
第35回 紀伊國屋演劇賞個人賞 「OUT」「高き彼物」
第8回 読売演劇大賞優秀演出家賞 「OUT」「高き彼物」

2007年
第10回 千田是也賞 「宝塚BOYS」「たとえば野に咲く花のように―アンドロマケ」
第15回 読売大賞優秀演出家賞 「宝塚BOYS」「たとえば野に咲く花のように―アンドロマケ」「ハレルヤ!」
第33回 菊田一夫演劇賞 「宝塚BOYS」「ハレルヤ!」
ミュージカル・ベストテン演出家賞 「ハレルヤ!」

2010年 
第18回 読売演劇大賞優秀演出家賞 「富士見町アパートメント」「この雨 ふりやむとき」
第61回 芸術選奨文部科学大臣新人賞 「富士見町アパートメント」

鈴木裕美 過去の演出作品 past works

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 年/月
タイトル
(クリックでリンクします)
劇場/制作団体
2024/11
シアターH/
ワールドコード
2023/9〜10
よみうり大手町ホール
サンケイホールブリーゼ/
サンライズプロデュース
2023/3〜4
ミュージカル
マリー・キュリー
銀河劇場
シアタードラマシティ/
アミューズ
2022/8 ひとつオノレのツルハシで
ザムザ阿佐ヶ谷/
マートルアーツ
2022/4〜5
俳優座劇場/
ソニーミュージックアーティスツ
鈴木製作所
2022/2〜3
新橋演舞場・京都南座/
松竹
2021/4~5
日生劇場・御園座/松竹
*新型コロナウィルス感染症拡大防止による緊急事態宣言の休業申請を受け4月25日(日)より東京公演の中止
*2022年7月~ WOWOWオンデマンド・WOWOWライブにて無観客映像の配信
2020/3 サンセット大通り
東京国際フォーラム ホールC/
ホリプロ

2019/8~9
絢爛とか爛漫とか
DDD青山クロスシアター/
ワタナベエンターテインメント
2019/7~8
フローズン・ビーチ
シアタークリエ、他[全9ヶ所]/キューブ・東宝
2019/4月 フルオーディション1
かもめ
新国立劇場/
新国立劇場
2018/10~11 二十日鼠と人間
東京グローブ座
森ノ宮ピロティホール/
Quaras
2018/8~9 宝塚BOYS
東京芸術劇場 プレイハウス
日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
久留米シティプラザ ザ・グランドホール
サンケイホールブリーゼ/
キューブ
2018/5 シラノ・ド・ベルジュラック
日生劇場/
東宝・ホリプロ
2017/7~8
志木市市民会館パルティ
東京芸術劇場 プレイハウス
彩の国さいたま芸術劇場/
CATプロデュース
2017/5~6 蜘蛛女のキス
東京グローブ座/
CATプロデュース・
東京グローブ座
2017/2~5
韓国ソウル
弘益大大学路アートセンター大劇場
2016/6~7 マクベス
東京グローブ座/
Quaras・東京グローブ座

2016/5~6月
ブラックメリーポピンズ
世田谷パブリックシアター
他[全4か所]/
キューブ・CATプロデュース
2016/4
新国立劇場 小劇場
兵庫県立芸術文化センター
/新国立劇場
2016/1~2 花より男子 The Musical
シアタークリエ 他[全4カ所]
/東宝・キューブ・ネルケプランニング


2015/11~12
フロッグとトード がま君とかえる君の春夏秋冬
江東区文化センター
KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉
/CAT プロデュース
2015/10~11 スコット&ゼルダ
銀河劇場
新歌舞伎座
/ホリプロ
2015/9~12 パパのデモクラシー
所沢市民文化センター MUSE 他
/東京ヴォードヴィルショー
2015/7~8 サンセット大通り
赤坂ACTシアター
愛知県芸術劇場/
TBS・ホリプロ・読売新聞社
2015/5~6 ブルームーン
東京グローブ座
森ノ宮ピロティホール/
Quaras・東京グローブ座

2015/4 ウィンズロウ・ボーイ
新国立劇場 小劇場
/新国立劇場
2014/11~12 アリス・イン・ワンダーランド
青山劇場
梅田芸術劇場/
ホリプロ
2014/7 ブラック メリーポピンズ
世田谷パブリックシアター/
日テレ・東宝芸能株式会社・
キューブ・CATプロデュース
2014/4 夜中に犬に起こった奇妙な事件
世田谷パブリックシアター
シアターBRAVA!/
東京グローブ座・Quaras
2013/11~12
フランケンシュタイン
東京グローブ座/
東京グローブ座・Quaras
2013/8~9 きのうみたゆめ
SPACE雑遊/サカスザカス
2013/7~8 宝塚BOYS
シアタークリエ 他[全6ヶ所]
/東宝芸能
2013/5
新国立劇場演劇研修所 第7期生試演会② ぼくの国、パパの国
新国立劇場 小劇場/
新国立劇場演劇研修所
2013/4 パパのデモクラシー
座・高円寺1/
東京ヴォードヴィルショー
2013/2~3
ミュージカル
アンナ・カレーニナ
ル テアトル銀座
シアタードラマシティ
/東宝芸能
2012/11~12 アリス・イン・ワンダーランド
青山劇場
梅田芸術劇場
/ホリプロ
2012/9
一路真輝メモリアルコンサート
『アンナ・カレーニナ』ガラ・コンサート
監修日経ホール
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
/東宝芸能
2012/8~9 英国王のスピーチ
GAGA・Quaras
2012/6〜7
サンセット大通り

赤坂ACTシアター
BRAVA!/
TBS・ホリプロ

2012/1~3
座・高円寺1、他
/グループる・ばる
2011/11 新国立劇場演劇研修所 第5期生試演会① ゼブラ
新国立劇場 小劇場/
新国立劇場演劇研修所
2011/10 検察側の証人~麻布広尾町殺人事件~
青山劇場
イオン化粧品シアターBRAVA!
/ワタナベエンターテインメント検察側の証人〜
2011/8〜9
シアターモリエール/
鈴木製作所
2011/4
シアターコクーン /
シス・カンパニー
2011/2〜3 愛と青春の宝塚
恋よりも命よりも
青山劇場 他[全8ヶ所]/
フジTV・東宝・コマスタジアム
2010/12〜3 ミュージカル
アンナ・カレーニナ
シアタークリエ 他[全5箇所]
/東宝芸能
2010/11 この雨ふりやむとき
東京芸術劇場小ホール2
/TPT 
2010/8〜9
宝塚BOYS
3

シアタークリエ 他[全2箇所]
/東宝芸能
2010/7 エネミィ
新国立劇場小劇場
/新国立劇場
2010/4〜6
東京芸術劇場中ホール
他[全5箇所]/
フジTV
2010/2〜3
座・高円寺1
/自転車キンクリートSTORE
2009/10〜11
奇跡の人
シアターコクーン、他[全4ヶ所]
/ホリプロ
2009/7〜9
フロッグとトード がま君とかえる君の春夏秋冬
サンシャイン劇場
他[全18ヵ所]
/CATプロデュース
2009/4 淫乱斎英泉
あうるすぽっと、他[全5ヶ所]
/東宝芸能
2009/1〜2 風が強く吹いている
ル・テアトル銀座、他[全6ヶ所]
/アトリエダンカン
2008/12〜2009/3 愛と青春の宝塚
恋よりも命よりも
新宿コマ劇場、他[全21ヶ所]/
フジTV・コマスタジアム
2008/8〜9
宝塚BOYS 
2
シアタークリエ、他[全3ヶ所]
/東宝芸能
2008/5〜6 第17捕虜収容所
東京グローブ座、シアターBRAVA/
フジTV・自転車キンクリーツカンパニー
2008/3 ある結婚の風景
ベニサンピット/tpt
2007/12 ハレルヤ!
銀河劇場/ホリプロ
2007/10〜11 たとえば野に咲く花のように
〜アンドロマケ〜
新国立劇場中劇場/新国立劇場
2007/7〜9
フロッグとトード
がま君とかえる君の春夏秋冬
博品館劇場、他[全12ヶ所]
/CATプロデュース 
2007/6〜7 宝塚BOYS
初演
ル・テアトル銀座、他[全9ヶ所]
/東宝芸能
2007/3 コインランドリー
青山円形劇場
/大浦みずき事務所
2006/11〜12 八百屋のお告げ
東京芸術劇場小ホール2/ぐるーぷる・ばる
2006/10〜11 奇跡の人
青山劇場、他[全6ヶ所]
/ホリプロ
2006/8 蝶のような私の郷愁
スペース雑遊/
燐光群グッドフェローズプロデュース
2006/6〜7
第32新海丸
東京グローブ座
シアターBRAVA!
/フジTV・自転車キンクリーツカンパニー
2006/4〜5
フロッグとトード
がま君とかえる君の春夏秋冬
俳優座劇場、博品館劇場
/CATプロデュース
2006/2〜4 アンナ・カレーニナ
ル・テアトル銀座、他[全6ヶ所]
/東宝芸能
2005/10 テレンス・ラティガン3作連続公演#2
ブラウニング・バージョン
俳優座劇場/
自転車キンクリートSTORE
2005/8 大地真央コンサート2005
紀尾井町ホール
2005/5 エデンの東
東京グローブ座
シアターBRAVA!
/フジTV・自転車キンクリーツカンパニー
2005/3 海辺のお話
俳優座劇場/
自転車キンクリートSTORE
準備中
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